去年の巣をそのままにしていたら今年もツバメがきました。
が。
今年はフン受けを設置せずにそのままにしていたら、何かの動物か鳥に巣が襲われたようです。
巣が半分壊されて卵が5つとも落下して食べられた跡が地面に…
悲しい。
そして、時を同じくして、不注意からハイエースで車対車の物損事故をやらかしてしまいました。
相手含め怪我がなかったのは幸いですが、GW明けの修理までハイエースは使えなくなりました。
いずれも自分の注意次第で防げたかもしれない事故。
去年の巣をそのままにしていたら今年もツバメがきました。
が。
今年はフン受けを設置せずにそのままにしていたら、何かの動物か鳥に巣が襲われたようです。
巣が半分壊されて卵が5つとも落下して食べられた跡が地面に…
悲しい。
そして、時を同じくして、不注意からハイエースで車対車の物損事故をやらかしてしまいました。
相手含め怪我がなかったのは幸いですが、GW明けの修理までハイエースは使えなくなりました。
いずれも自分の注意次第で防げたかもしれない事故。
そんなに乗り心地が良いわけでもないハイエースですが、長距離での疲労軽減のためにボディダンパーを付けてみました。
ヤマハ製のパフォーマンスダンパーをFET-COXがチューニングして、DTECがパッケージングして販売というマルチブランド。
取り付けポイントは左右ラダーフレームの前後オーバーハング部分で、ラダーフレームにある既存の穴をつかってブラケットを固定します。
取り付け説明書には1G状態で規定トルクで締め付けるべし、とあります。
ちょっと手持ちのトルクレンチが隙間に入らなくて締め付けに難儀した場所もありましたが、ジャッキアップせずに潜り込んで前後とも取り付けできました。
近所を走ってみた感じでは正直いって劇的な変化は感じられず。
バイクのフレームやモノコックならいざ知らず、剛体であるビルトインラダーフレームの左右をダンパーでつないだだけで本当に何かしらの効果があるのかいな、という気は今でもしていますが、とりあえずは信じてみることにします。
C3の重整備が終わって帰ってきました。
整備内容は、中古エンジンへの載せ替えとクラッチO/H。
10万km走ったエンジンは御役御免で、4.8万kmの中古エンジンへとバトンタッチ。
お疲れさまでした。
何年も乗った車をウン十万円かけてエンジン載せ替えるというと二の足踏みますが、手に入れたばかりの車だからできることもあります。
中古車として4.8万km走行でタイベル・クラッチ新品交換済みの極上車を買ったと思えばワクワクしてきます。するでしょ?ね??(笑)
再登録して最初の12ヶ月点検。
子どもと一緒に乗るようになって日常的に動かすようになったものの、あまり遠出はしないので距離はたいして伸びていません。
左右ドアが少し下がってきてガタガタいうので調整してもらいました。
いろいろゆるんでいたのを増し締めする感じだったらしく、いくつか聞こえていた異音が消えました。
異音がなくなるとなんだか車が新しくなったようで運転していて気持ちいいです。
各所手付かずでボロいままなのをちゃんと直そうと思いました。今年こそは…
C3を預けています。
ちょっとした重整備ですが、これでしばらくは元気に走れるようなるはず。
完成が楽しみです。
今年も子連れで行ってみました。
東京モーターサイクルショー。
2.5歳児は自分で歩くので空いている場所では楽な反面、混んだ場所では危なくて歩かせられないのでやはり抱っこ。
抱っこが基本の1.5歳児だった昨年に比べ、大きくなっているのでなかなかしんどかったです。
昨年は泣いて拒否したCRF50にも自分でまたがりました。
しかし、自分が乗ってみたかったXSR125コーナーでは泣いて拒否されて乗れず…。
もはやバイクの写真を撮る元気なし(笑)
C3のオイルを交換しました。
ちょっとだけスロープでフロントを上げてアンダーカバーをはがすと、オイルパンとフィルターに手が届くので交換は楽。
譲り受けて乗り始めて1ヶ月ちょっとでまだ1,000km走っていませんが、ここまでにはたぶん2L以上オイルを足しています。
フィルターも交換して規定の3.2Lで大体レベルゲージの真ん中ちょい上。
どうせすぐに減るので、使ったオイルはちょっと古い5W-40や5W-30の缶に残っていた寄せ集めです。
オイルが減る車というとものすごく調子が悪い感じですが、走りはごく快調です。
本格ブロー目前でフリクションが少なくなっているだけ、という可能性は考えてはいけません(笑)
今年も変化の多い年でした。
転職もありつつ、第二子が5月に生まれて4人家族に。
子どもが増えると日々のあれこれは倍どころじゃないですね。
車は隣に住む義母の車も含めると3 in, 2 out。
ハイエースは商用4ナンバーから乗用5ナンバーへ改装。
そして、縁あってまたフランス車のある生活に。
手のかかる車は可愛いですが、気づけば現代的で便利な車が1台も手元に残っていない(笑)
上の子が2歳になって、ハイエースだけじゃなくロードスターの助手席に順応してくれたのはとてもうれしかったです。
遊んでいただいた皆さま、今年もありがとうございました。
また来年もよろしくお願いします。
ふたたびフランス車が我が家にやってきました。
以前の406 Sportと同じPSA (現Stellantis?)ですが、今度はシトロエンです。
1.2L 3気筒で、ロボタイズドMTのETG5。
ETG5は癖が強いぞと脅かされていましたが、普通にAT感覚で乗れます(少なくとも私は)。
エンジン周りにちょっとした持病があるのですが、内外装はとてもきれいで長く乗れそう。
OBD IIからコードを読んでみたところ、事前に聞いていた症状そのもののようなので、エラー消去してとりあえず様子見。
ちなみに、エアコン吹き出し口の左にある丸いツマミ、なんだかわからなかったので説明書を見てみたら、香水を入れるところだそうです。
車内は無香もしくは「新車の香り」が好きだけど、お洒落ですね。
今年も広島までハイエースで往復してきました。
昨年は0歳児と大人2人の3人、今年は2歳児と0歳児と大人2人の4人。
行きは千葉から広島まで17時間半、帰りは途中の名古屋で1泊して7時間+7時間。
荷物がそれなりにあったので3列目は降ろしてベッドにしました。
床に3列目固定用のベースがついたのでちょっぴり積載性はダウン。
とはいえ5ナンバー上限サイズに家族で1週間過ごす荷物を気兼ねなく積めます。
内装作業のついでにエンジンルームとリアタイヤハウスには制音材(フェリソニ)を貼ってもらいましたが大幅な静音化にはならず。
あってよかったものは前回に引き続きベッド周りと、今回から導入の3電源冷蔵庫。
AC100V、DC12Vの外部電源に加えて、マキタ18V6Ahバッテリー×2で半日は持ちます。
車内で子どもの飲み物を用意したり、要冷蔵なお土産を持ち運べたり重宝しました。
それとバックドアを半開き固定できるドアストッパー。
長時間駐車時に換気したいけど全開は困る、というときに便利です。
なくてよかったというか活躍する機会がなくてよかったものはスタッドレス。
「中国地方の山間部では積雪も」という週間天気を聞いて早めに換えていったのですが、「降るいうてもスキー場のあるような本当の山奥だけじゃ」と広島の親戚には笑われました。
ミシュランのAgilis X-ICEはLTスタッドレスでスピードレンジR(〜170km/h)なので乾燥路でも気兼ねなく高速走行できるので良いのです。
自己満足以外の何物でもないのはStarlink。
インターネット回線のない親戚の家で安定して下り100Mbps超で使える回線として活躍しました。
携帯電話の電波があるような場所ならそれで充分、とは言ってはいけないやつです(笑)