ディスポーザー修理

ディスポーザーが壊れて修理しました。
2011年3月に新築で入居した時から使用期間はほぼ丸4年。

メーカーはパナソニックで、破砕カッター部にリンクがあって2関節のアームが2本出ている可動歯式。
チェーンを振り回すようなものなのでチェーン式とも言うらしい。

おそらく、本体が小型であるがゆえにモーター自体の出力が低めなので、遠心力で破砕力を補う設計意図と思われます。
が、当然、軸可動部×打衝撃=軸の摩滅、なわけで、その軸のガタが4年の使用で限界を超えてアームの1本がリンク部で断裂。
残る1本のアームも軸穴が広がってガタガタ。
新品のアームと並べると2〜3mm回転範囲が広がってしまっている感じ。
モーター部まで交換の可能性を覚悟していたものの、カッター部のみ交換(税込¥16,416)でえらく静かになり修理完了。
最近、動作音がうるさかったと思ったら、アームのガタがひどくなって暴れている音だったのでした。

で、このパナソニックのディスポーザー、購入の前年の2010年には生産を中止していたらしい。
ということは、家電製品の保守部品の提供義務期限(製造中止から7年)まであと2年。

日本では大抵の場合、条例によりディスポーザー処理した排水を直接下水には排水できず専用浄化槽が必要。
欧米と違ってポン付けできないという制限から需要は新築マンションとその修理に限られる模様。
新築マンション需要が旺盛ならともかく、住宅需要が頭打ちの現在では提供側視点では旨味の少ない製品ジャンル。
90年代に参入した国内メーカー各社はことごとく撤退済みで、世界シェアの70〜80%超を握っているという米国メーカー製品への交換が定番のようです。

ディスポーザーは基本的に生ゴミが出なくなるので、使うととても便利で手放せなくなる。
今回の修理は何の問題もなくすみましたが、次は海外製への本体交換やむなし、か…。

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